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2009年06月 アーカイブ

2009年06月04日

仮現説またはキリスト仮現説とは

キリスト教の神学、キリスト論において、「イエスの身体性を否定する教説」を言う。つまり、「イエスの人としての誕生・行動や死はみな、人間の目にそのように見えただけであった」という見解である。当時の主流派(正統派)教会からは、異端であるとして排除された。語源は、ギリシア語の δοκεῖν(dokeīn、~であるように見える)という語である。

「仮現説」という語が意味するものには幅があるが、普通は狭義の仮現説を指す[1]。

広義の仮現説
部分的に受肉を認める説を含める。イエスが人間に働きかけるための手段として仮に人間の身体を受けたとして、仮りそめの受肉を認める立場を含む(イエスの完全なる人間化は否定する)。
狭義の仮現説
イエスの肉体性を完全に否定する説。人間が目にしたイエスは、幻の如き存在であり、イエスは終始、霊的な存在であって、肉体をもつことはない。
仮現説は、しばしばキリスト教グノーシス主義と結びつけられる(ただし、仮現説とグノーシス主義とは同義ではない)。グノーシス主義では、「物質的・肉体的なもの」と「霊的なもの」とを対立的に考える二元論をとり、前者を悪であると捉え、前者と後者は相容れない存在であると考える。 このような立場からは容易に、「イエスが神であるならば、神が劣悪な肉体をまとうはずがない」という教説が生まれることとなる。
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仮現説では、イエスの完全な人間化を否定するので、十字架の上で苦んだり死んだりすること(受難)はなく、肉体を棄てて神的存在に戻るだけであると考える。したがって「肉体の復活」はなく、『福音書』などに見られる復活のイエスは、霊的に現われて啓示を伝えたものであるとする。また、当然の帰結として、「贖罪」信仰は成り立たない。

仮現説の片鱗は、グノーシス派と関係があるか否かはともかく、キリスト教の最初期までさかのぼることができる。

2009年06月21日

不思議界フーマ

エスパー犯罪組織マドーの壊滅後に現れた、暗黒宇宙最大にして最悪の宇宙犯罪組織。前組織の宇宙犯罪組織マクー、マドーをはるかに凌ぐ大軍団で全銀河の征服を企む。かつては地球のムー帝国を支配していた。構成員の忠誠は厚く、使命のためなら命を投げ打つことも厭わない。フーマ戦闘機とそれを格納可能な鬼瓦型のフーマ戦闘母艦を持つ。

大帝王クビライ
1万2千年前に滅びたムー帝国の元支配者であり、優に100万年を生きる帝王。不思議宮殿の壁面から首のみを覗かせている。1万2千年前の戦士シャイダーとの戦いで首と胴は切り離されてしまっており、胴体部分(声:飯塚昭三、吉田淳)は戦士シャイダーによって封印されていたが、第47話においてシャイダーに攻撃を仕掛け、倒されている。最終話で両手が触手となったメカの胴体を首に取り付けたサイボーグとなり、シャイダーに決戦を挑むが敗れる。
戦士シャイダーとの戦いではわが子の危機に自ら駆けつけ、胴体を失う重傷を負いつつも孫のポーを守り抜くなど、家族には優しい性格である。
神官ポー
作戦立案、不思議獣の誕生の儀式(実際に生み出すのはクビライその人)、及び不思議時空の発生を司る中性的なイメージの神官。無傷の地球を征服する事を望み、人の心に付け込む形の、いささか回りくどい作戦をとることが多く、前線に出ることはほとんどないが、単体でシャイダーを圧倒するだけの戦闘力を持っている。美しい姿を維持するには500年に一度美少女のエキスを摂取する必要があり、素顔は醜悪な鬼女。実はクビライの孫娘で、本人も知らなかったが、祖父のクビライからエネルギーが供給されていたことが後で明らかになっている。最終話でクビライが敗れた後、シャイダーとアニーに別れを告げ、珍獣たちと共に何処へとも無く姿を消した。「浅い悲しみは涙を誘う、深い悲しみは怒りを覚えます」の台詞は有名。

感染症
ケーブルテレビ
インフルエンザ
バイオリズム
戯曲
天体
喜劇
真菌学
日本画
宇宙ステーション
地層の作り
神社案内
未知の宇宙
脳と神経
日本の重要文化財
下町東京
広島の歴史
不動産用語
サンタはどこ
牛の生涯

へスラー指揮官
戦闘員ミラクラーや不思議獣らを引き連れ、戦闘の指揮を執るフーマの行動隊長。戦闘開始の掛け声は「征伐!」。当初は武力による征服に拘っていたが、後半になると自ら変装して不思議獣の作戦を推進するなど策士としての一面も見せるようになった。第45話において、イースター島(及びそこから派生した不思議界)で敗れる。携えている剣は前作の宇宙刑事シャリバンで登場したデビル剣をリメイクしたものである。
ギャル軍団
ヘスラー指揮官配下の女戦士軍団。全員が変装の名人で、様々な姿でスパイ活動を行なったり、フーマの作戦遂行の為に、社会の陰で暗躍している。第4話までは「くノ一・五人衆」と呼称。各メンバーの数字は日本語読みする。共通の装備として相手を捕縛するのに使うロープとナイフを持つ。
ギャル1 (ぎゃるいち)
ギャル軍団のリーダー格であり、軍団の中では誰よりもシャイダーやアニーに対し敵意を持っていた。第44話より始まる最終章では、先陣を切る形で自ら強化改造を志願し、神官ポーによる改造手術により殺人マシーン・戦士ギャル1となって登場した。右腕に刃物を仕込み、左腕がマシンガンとなったその攻撃力はすさまじいものであったが、弱点を見抜かれあっけなく敗れ去る。しかし死してなお怨霊(夜叉ギャル1)となってバビロス号に潜入、内部から破壊の限りを尽くしたが、最後はシャイダーブルーフラッシュによって完全に滅ぼされる。
ギャル2(ぎゃるに)
ギャル軍団の一員で怪力の持ち主。口から炎を吹いたこともある。
一年間のなかでギャル2は3人の俳優が演じている。また、2代目の大石麻衣から3代目の矢島有美子への変更については、大石が『電撃戦隊チェンジマン』の戦隊メンバーへの抜擢が決まったという理由がある。

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